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こんな大人になるハズじゃなかった・・・

人生も、とっくに折り返し、50に手が届こうという歳に。果たして今の自分は子供の頃になりたかった大人なのか?

ウィーン・リング・アンサンブル2009名古屋公演

吹き抜け
このブログに、たまに顔を出す、クラシック音楽ネタ。
私の趣味の中では、異質なモノですが、これも結構前から興味持ってます。
たまたま、妻が、そっちの関係の人なせいもあって、一緒に演奏会に行くこともあり、そんな時のネタですね。

今回は、正月休みの最終日(1/4)に、名古屋の芸術文化センターへ行った時のことです。

なんか、会場の広い吹き抜け(冒頭写真)も、久し振りな感じでした。

今回の演奏会は、「ウィーン・リング・アンサンブル」と言います。
あの「ウィーンフィルハーモニーオーケストラ」の選抜メンバー9人で構成されたアンサンブルです。

結構、毎年のように、この時期に来日してて、「ウィーン・フィルのトップ・プレイヤーたちがウィーンでのニューイヤー・コンサートを終えたその足で来日」という、キャッチフレーズも、お馴染みです。

しかしながら、今まで、聴きに行く機会がなくて、今回は、初めて聴きに行きました。
「ウィーンフィルのニューイヤー・コンサート」と言えば、毎年元日の夜に、日本にも生中継されて、私も、以前は、よく観てました。

で、今回の、この演奏会のプログラムも、ニューイヤー・コンサートに似て、新年らしい、シュトラウスの曲が中心な、とても聴いてて気分の良い演奏会でした。

そして、ニューイヤー・コンサートでは、お決まりの、アンコールでの「美しく青きドナウ」から「ラデツキーマーチ」という流れも、そのままで、なかなか期待を裏切りません。

「ラデツキーマーチ」も、聴衆が「分かってない」と、やたらめったら、手拍子を入れるんですが、今回は、なんとも「わきまえた」聴衆で、ちゃんと、手拍子のメリハリが付いてて、「する」とこと「しない」とこが、ちゃんと出来てて、ちょっと感動的でした。

「美しく青きドナウ」なんて、もう、これ本当に9人?ってなくらいに素敵な演奏で、もう、さすがと言うしかありません。

ま、元がウィーンフィルなので、メンバーが男性ばっかりという、ちょっと「華」には欠けましたが、久し振りに、素敵な演奏会が聴けました。

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