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こんな大人になるハズじゃなかった・・・

人生も、とっくに折り返し、この世に生を受けて早や半世紀超。「こんな大人になるハズじゃなかった・・・」気はするが、こんな大人になった今が一番楽しいw__ ※※当ブログは、2016年6月25日をもって終了致しました※※

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昭和名作シネマ上映会~木下恵介監督特集 其の5 「笛吹川」

笛吹川

すっかりこっちの感想が滞ってましたがw
まあ、仕方ないですね。。。
大きなニュースの陰で小さなニュースが追いやられるパターンとでも言いましょうか。。。
でも、遅ればせながらもちゃんと書きますよ!

木下恵介監督特集の其の5って事なので、例によって過去の特集を振り返りましょう。
最初は、2010年9月で、「二十四の瞳」(1954年)と「喜びも悲しみも幾年月」(1957年)という大好きな映画でした。
次が、2011年11月で、「野菊の如き君なりき」(1955年)と「楢山節考」(1958年)。
3回目は、2012年3月で、「カルメン故郷に帰る」(1951年)と「永遠の人」(1961年)。
前回4回目が、2013年4月で、「女の園」(1954年)と「二人で歩いた幾春秋」(1962年)でした。
なので、特集としては久し振りですが、実は、2015年4月に「松竹120周年記念特集 其の1」として、「二十四の瞳」(1954年)と「喜びも悲しみも幾年月」(1957年)がアンコール上映されてます。
つまりはもう、この「昭和名作シネマ上映会」では、お馴染みと言ってもいいですね。
私も、随分と木下監督の映画を観る事になったものです。

さて、前置きがすっかり長くなりましたが。
今回の特集では、「なつかしき笛や太鼓」(昭和41年)と、「笛吹川」(昭和35年)が上映されましたが、諸事情により「なつかしき笛や太鼓」は観に行けませんでしたので、「笛吹川」のみ鑑賞。


では、感想です。


「笛吹川」(昭和35年)

映画のタイトルだけではどんな映画なのかまったく分かりませんでしたが、戦国時代のお話なんですね。
血気盛んに戦争に向かう息子を思い留めようと奔走する母の姿が切なくて、ラストもなんとも悲しいですね。

私が産まれた年に公開されたんですね。
お馴染みの高峰秀子さんが主演です。
私も随分と彼女の映画をこのロイヤル劇場さんで観ていますので、彼女の魅力も随分と分かって来てるのではないかと思ってます。
で、今回ですが、なんたって、15歳で嫁ぐシーンでの彼女が、まあ、可愛いこと!
当時の彼女は30代半ばのハズですが、ちゃんと15歳に見えちゃうってのが凄いですねぇ。。。
後半は、残念ながらw老け役になってしまうんですけどね。。。これまた、一途に子供たちを想う母親な感じがとても切ないです。

あとは、出番は少ないですが、若き岩下志麻さんも登場されてます。
「古都」での彼女に惚れ込んだ私なので、今回も、少しのシーンではありましたが堪能いたしました。

ところで、この映画。
「特殊色彩」というもので。
基本はモノクロフィルムなんですが、そこに絵の具で色を塗ったような表現がされてて、空だけ青い感じに塗られてたり、松明の炎だけ色が付いてたりと、色々と面白い映像になってました。
今じゃ絶対に無いような映像で、ある意味、時代を感じさせますね。

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