こんな大人になるハズじゃなかった・・・

人生も、とっくに折り返し、この世に生を受けて早や半世紀超。「こんな大人になるハズじゃなかった・・・」気はするが、こんな大人になった今が一番楽しいw__ ※※当ブログは、2016年6月25日をもって終了致しました※※

ルチアのおすすめ
ももじゃむ ロイヤル劇場 ダックスフント短足バンド

2018/05 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

昭和名作シネマ上映会~三隅研次監督 大映文芸秀作選 「鬼の棲む館 」

BGMがゴジラw

さて、三隅研次監督大映文芸秀作選の2週目です。
やっと、上映中の番組に追い付きましたw
上映時間76分とか、とってもお気楽に観られて嬉しい映画です。
では、さっそく感想です。


「鬼の棲む館 」(昭和44年)

76分という上映時間の短さも嬉しいですが、この作品をセレクトされた磯谷総支配人が、この特集のチラシに、この映画だけわざわざ「音楽:伊福部昭」と表記されてる通り、私も、そっちが気になってましたw
磯谷さん、さすがですw

冒頭の「大映」マークと共にドーンと出る音がすでに伊福部氏でしたw
その後は、特に「ゴジラ的」な音楽は出て来なかったんですが。
中盤の、太郎が都へ盗賊として乗り込んで行くシーンの音楽が!
もう、「ゴジラ的」なんてもんじゃなくて、「そのもの」でしたw
ええ、これって、「ゴジラ対ガイガン」でゴジラタワー崩壊シーンに使われたBGMと同じですよね。
もっと言えば、このBGMは、1970年開催の大阪万博の三菱未来館で使用された「嵐」という曲。(ちなみに、「ゴジラ対ガイガン」のメインタイトルには同「火山」が流用されましたね)

この映画の公開が万博前年であり、タイミングも同じ。
なんと、この曲は、万博と、ガイガンのみならず、こんな映画にも使われてたんですねぇ!
各々、全然違うシーンなのに、それなりにハマってしまうのはさすがです。

なので。
もう、映画を観ながらも、このBGMに気持ちが高ぶってしまいまして。
その後、ちょっと居眠りしちゃいましたw

76分ほどの映画なのに居眠りってどうなの?って感じですが、まあ、仕方ありません。
しかし、この映画のお話。
煩悩を抑制して清らかに生きるのが正解なのか、煩悩に翻弄されて俗にまみれて生きるのが正解なのか。
もちろん、後者を悪として描かれてはいるのですが、煩悩に負けて死を選んだ上人の生き様というのは、本当に正解だったのか、ちょっと考えさせられました。
煩悩に翻弄されて負けちゃって俗に堕ちても、それもまた人間だと思うんですけどね。。。

関連記事

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィールです♪

ルチア

Author:ルチア
♪ ♪ ♪

歌が上手な人に惚れ。
美しい歌声に惹かれ。
キレイな音を奏でる人に、ココロ奪われ。
素敵な旋律に癒やされ。
優しく歌う人が好きです。
夢を歌う人が好きです。

そんな方々のコトを中心に、後は、その時々に興味を持った諸々のことを書いております。

最近は、地元岐阜ネタも多いです。
地元岐阜再発見です。

※HNの由来
敬愛するオペラ歌手、故ルチアーノ・パヴァロッティ氏から、勝手に拝借しております。

ご訪問累計カウンター♪

ただ今、閲覧中の方♪

現在の閲覧者数:

皆様のコメント感謝です♪

お気に入りのリンクです♪ ぜひ、一度!

このブログをリンクに追加する

ブログ内の検索です♪

カテゴリーです♪

月別アーカイブです♪

最近記事です♪

RSSフィード