映画「遠くの空に消えた」2007-08-27 Mon 05:49
先日、電王を観に行った際に、予告編を観て、その場で前売券を買ってしまった映画「遠くの空に消えた」を観てきました。 いつものように、お目当ては女優さんですが、この映画では、なんと言っても、天才子役の大後寿々花さんです。 残念ながら、彼女が今までに出演されてきた、数々の話題作は、ひとつも観てませんので、今回の作品が、私が観る彼女の最初の映画になります。 私自身、彼女の存在を知ったのは、最近のテレビドラマ出演であって、しかも、そのドラマも、ほとんどと言うか、全然見てなくて、一度ちゃんと観ておきたい気持ちがあって、ちょうどタイミング良く、この作品が公開と言うのを予告編で観てしまって・・・というワケですね。 映画は、いきなりワケの分からない、怪しい人間たちが登場したりして、いったいどんな映画なのか期待される始まり方をするのですが、期待通りの楽しくて、面白くて、ホロリとする、とても好きなタイプの映画でした。 パンフレットで見て、上映時間144分という長さだったことを後で知ったのですが、そんな長さも全然感じませんでした。 色んなストーリーが同時進行していくような形でもあったので、途中で飽きるようなコトもなかったのかも知れません。 しかも、一つ一つのストーリーが、全部面白くて、実に良い。 で、最後のクライマックスシーンは、子供たちの大げさなイタズラという、いかにも映画的なモノだったんですが、これもこの映画の中では、納得出来てしまいます。 あとは、やっぱり、大後さん。 演技が達者なのは、もちろんですが、実に可愛らしい。 しかも、しっかり、泣かせます。 もう、ホンモノです。 さらに、神木くんに、ささのくん、というこれまた芸達者な子たちが居て、もう、この3人は無敵です。 基本的に、ファンタジー映画ということになると思うのですが、現実にはありえないようなコトが起きるかもしれない・・・と言う、楽しい気持ちにされられるファンタジー映画って、好きです。 元々、大好きな特撮映画とかも、ファンタジーですからね。 なので、普段の世知辛い生活から逃れて、ほんの少しの間、ファンタジーの世界に浸りたい方には、オススメです。 逆に、そういうモノを受け付けない、「ありえないこと」に関して厳しく「そんな馬鹿な」と思うような方には、オススメ出来ない映画です。 |
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